大学入学共通テスト(情報) 過去問
令和7年度(2025年度)追・再試験
問43 (第4問 問5)
問題文
次の文章を読み、空欄( C )・( D )に入る語句の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
「65歳以上割合」と「病院/人口」の関係および「65歳以上割合」と「病院/面積」の関係をより詳しく調べるために担当の先生に相談したところ、これらの項目の病院数の分母となっている「総人口」と「面積」に関係する指標を作って調べてはどうか、とアドバイスを受けた。
そこでSさんは、各都道府県の総人口(万人)を面積(km2)で割った値である「人口密度」(万人/km2)が、人口の「過疎・過密」の程度を表していると考えて、図1に「人口密度」を含めた散布図行列(図2)を作成した。
これまでの検討結果をもとに次のような仮説を立てることができる。
仮説
( C )が進むと、高齢化が進む。また、( C )が進むと、面積あたりの病院数が( D )なる。
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問題
大学入学共通テスト(情報)試験 令和7年度(2025年度)追・再試験 問43(第4問 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章を読み、空欄( C )・( D )に入る語句の組合せとして最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
「65歳以上割合」と「病院/人口」の関係および「65歳以上割合」と「病院/面積」の関係をより詳しく調べるために担当の先生に相談したところ、これらの項目の病院数の分母となっている「総人口」と「面積」に関係する指標を作って調べてはどうか、とアドバイスを受けた。
そこでSさんは、各都道府県の総人口(万人)を面積(km2)で割った値である「人口密度」(万人/km2)が、人口の「過疎・過密」の程度を表していると考えて、図1に「人口密度」を含めた散布図行列(図2)を作成した。
これまでの検討結果をもとに次のような仮説を立てることができる。
仮説
( C )が進むと、高齢化が進む。また、( C )が進むと、面積あたりの病院数が( D )なる。
- C:過密化 D:多く
- C:過密化 D:少なく
- C:過疎化 D:多く
- C:過疎化 D:少なく
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この過去問の解説 (1件)
01
図1の人口密度と65歳以上割合の相関係数は、
-0.65となっており
人口密度が少ない(過疎化が進んでいる)地域ほど
65歳以上割合が大きくなる(高齢化が進む)ことがわかります。
また、人口密度と病院/面積の相関係数は、
0.99となっており
人口密度が少ない(過疎化が進んでいる)地域ほど
病院/面積(面積あたりの病院数)が少なくなることがわかります。
適切です。
冒頭の説明の通り、
過疎化が進んでいる)地域ほど高齢化が進み、
過疎化が進んでいる地域ほど
面積あたりの病院数が少なくなることがわかります。
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