共通テスト(情報) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問9 (<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問9)
問題文
次の文章を読み、問いに答えよ。
c あるスマートフォンは、0から9までの10種類の数字を組み合わせて、4桁のパスコードを設定することで画面をロックできる。ただし、4桁のパスコードはすべて異なる数字で構成される必要がある。そのため、0123や9876のようなパスコードを設定することはできるが、0101のようなパスコードは設定できない。このとき、設定可能なパスコードの総数は( コサシス )通り存在する。ある日、このスマートフォンのディスプレイの一部が図1のように破損してしまい、0の入力ができなくなってしまった。この破損によって、設定可能なパスコードの総数は破損前と比べると( セソ )%損失したことになる。
( セソ )にあてはまるものを1つ選べ。
c あるスマートフォンは、0から9までの10種類の数字を組み合わせて、4桁のパスコードを設定することで画面をロックできる。ただし、4桁のパスコードはすべて異なる数字で構成される必要がある。そのため、0123や9876のようなパスコードを設定することはできるが、0101のようなパスコードは設定できない。このとき、設定可能なパスコードの総数は( コサシス )通り存在する。ある日、このスマートフォンのディスプレイの一部が図1のように破損してしまい、0の入力ができなくなってしまった。この破損によって、設定可能なパスコードの総数は破損前と比べると( セソ )%損失したことになる。
( セソ )にあてはまるものを1つ選べ。
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問題
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共通テスト(情報)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問9(<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章を読み、問いに答えよ。
c あるスマートフォンは、0から9までの10種類の数字を組み合わせて、4桁のパスコードを設定することで画面をロックできる。ただし、4桁のパスコードはすべて異なる数字で構成される必要がある。そのため、0123や9876のようなパスコードを設定することはできるが、0101のようなパスコードは設定できない。このとき、設定可能なパスコードの総数は( コサシス )通り存在する。ある日、このスマートフォンのディスプレイの一部が図1のように破損してしまい、0の入力ができなくなってしまった。この破損によって、設定可能なパスコードの総数は破損前と比べると( セソ )%損失したことになる。
( セソ )にあてはまるものを1つ選べ。
c あるスマートフォンは、0から9までの10種類の数字を組み合わせて、4桁のパスコードを設定することで画面をロックできる。ただし、4桁のパスコードはすべて異なる数字で構成される必要がある。そのため、0123や9876のようなパスコードを設定することはできるが、0101のようなパスコードは設定できない。このとき、設定可能なパスコードの総数は( コサシス )通り存在する。ある日、このスマートフォンのディスプレイの一部が図1のように破損してしまい、0の入力ができなくなってしまった。この破損によって、設定可能なパスコードの総数は破損前と比べると( セソ )%損失したことになる。
( セソ )にあてはまるものを1つ選べ。
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この過去問の解説 (3件)
01
損失の割合は、以下の式で計算できます。
( 損失前 - 損失後 ) / 損失前
= 1 - 損失後 / 損失前
破損前のパスコードの組み合わせは、
1桁目から順に考えると、
• 1桁目: 0〜9の10個から選べる → 10通り
• 2桁目: 1桁目で使った数字以外から選べる → 9通り
• 3桁目: 1桁目・2桁目で使った数字以外から選べる → 8通り
• 4桁目: 1桁目〜3桁目で使った数字以外から選べる → 7通り
破損後のパスコードの組み合わせは、
1桁目から順に考えると、
• 1桁目: 1〜9の9個から選べる → 9通り
• 2桁目: 1桁目で使った数字以外から選べる → 8通り
• 3桁目: 1桁目・2桁目で使った数字以外から選べる → 7通り
• 4桁目: 1桁目〜3桁目で使った数字以外から選べる → 6通り
よって、
1 - 破損後/破損前 = 1 - (9 × 8 × 7 × 6) / (10 × 9 × 8 × 7 ) = 1 - ( 6 / 10 ) = 0.4
確率にすると、 40%の損失になります。
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02
0の入力ができなくなってしまったので、1~9までの9種類の数字を組み合わせて、すべて異なる数字で構成される4桁のパスコードを設定すると、
1桁目…9通り
2桁目…1桁目以外の数字(8通り)
3桁目…1、2桁目以外の数字(7通り)
4桁目…1、2、3桁目以外の数字(6通り)
9×8×7×6=3024
このとき、設定可能なパスコードの総数は3024通り存在します。
3024/5040×100%=60%
つまり、設定可能なパスコードの総数は破損前と比べるとセソ40%損失したことになります。
参考になった数0
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03
この問題で覚えておくべきポイントは以下の通りです。
0の入力ができなくなってしまったため、
選択可能な数字は10種類から9種類に減ります。
このことから、場合に分けると以下の通りとなります。
0~10まで選択できる4桁の組み合わせ総数は、
10 * 9 * 8 * 7 = 5040
0~9まで選択できる4桁の組み合わせ総数は、
9 * 8 * 7 * 6 = 3024
問題では、
0の入力ができない場合(1~9まで選択可)のパスコードの総数が、
0が入力できた場合(0~10まで選択可)のパスコードの総数と比較して、
何%損失したのかを求める必要があります。
そのためには、
下記の式で9種類に減った場合の損失した割合を算出できます。
損失した割合 = 100 * (1 - (9種類の4桁組み合わせ総数÷10種類の4桁組み合わせ総数))
これに実際の数字をあてはめた、
100 * (1 -(3024÷5040))=100 * (1 - 0.6)=100 * 0.4 =40%
が正解です。
では、問題を見てみましょう。
正解
冒頭で説明しました通り、
0の入力ができなくなった場合、
0の入力ができる前と比較したパスコードの総数は、
40%損失したことなり、
正解となります。
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