共通テスト(情報) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問41 (第4問 問5)

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問題

共通テスト(情報)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問41(第4問 問5) (訂正依頼・報告はこちら)

桜の花が好きなTさんは桜の開花日に興味をもち、気象庁のデータを用いて、桜の開花日を分析することにした。

次の文章を読み、空欄( カ )に入る最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。

Tさんは、各年の開花日に関する経験則として、次の二つの仮説があることを見つけた。なお、気温の単位はセ氏(℃)である。

仮説1(400度の法則)
2月1日からの各日の平均気温の和が400を超えると開花する。

仮説2(600度の法則)
2月1日からの各日の最高気温の和が600を超えると開花する。

そこでTさんは、ある年で2月1日以降に開花した観測点を対象に、この二つの仮説を検証することにした。まず、この年の2月1日以降の平均気温と最高気温のデータを入手した。さらに、各観測点で2月1日からの平均気温の和が初めて400を超えた日を400度開花推定日、2月1日からの最高気温の和が初めて600を超えた日を600度開花推定日とし、同じ年の開花日(実際の開花日)と合わせて、表2にまとめた。
次に、Tさんは各観測点で開花推定日が実際の開花日からずれている日数を確認した。実際の開花日を基準にして、開花推定日が早ければ負の値、遅ければ正の値、一致していれば0として、400度開花推定日と実際の開花日との差(400度開花差)、ならびに600度開花推定日と実際の開花日との差(600度開花差)を計算し、表3にまとめた。
例えば、名古屋の400度開花差は( エ )、600度開花差は( オ )と計算できた。また、新潟と奈良のそれぞれで、どちらの開花推定日が実際の開花日に近いか、表3だけを用いて比較すると、( カ )ことがわかった。なお、開花差の絶対値が小さいことを「実際の開花日に近い」とする。
  • 新潟と奈良の両方とも、400度開花推定日の方が近い
  • 新潟と奈良の両方とも、600度開花推定日の方が近い
  • 新潟は400度開花推定日の方が近く、奈良は600度開花推定日の方が近い
  • 新潟は600度開花推定日の方が近く、奈良は400度開花推定日の方が近い
  • 新潟と奈良の両方とも、表3だけではどちらの開花推定日が近いか判断できない

正解!素晴らしいです

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