共通テスト(情報) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問63 (<旧課程>情報関係基礎(第4問) 問15)
問題文
次の文章を読み、問いに答えよ。
なお、以下の問題を解答するにあたっては、使用する 表計算ソフトウェアの説明(リンク) を参照するとよい。
Yさんは、かねてより夢であったパンの移動販売をすることになった。
2か所で正式に販売を開始して4週間が経ったが、売れ残りが多く出た。そこで、できるだけパンを残さず、かつ販売途中で品切れにならないように、パンの製造個数を検討することにした。さらに、パンの売れ残りが出ないような販売方法についても検討した。
パンの製造は、同じ種類のパン10個を1ロットとし、ロット単位でしか製造できない。製造するロット数は、前の週の同曜日の販売個数をもとにすることにした。適切なロット数を求めるため、シート6前の週の販売個数とロット数を作成した。セル範囲B3~G7には前の週の同曜日の販売個数を入力し、ロット数を次のルールで求めることにした。
・販売個数を10で割り小数点以下を切り上げた整数をロット数とする。
・販売個数が同じ曜日の中で最大、あるいは販売個数が10の倍数の場合にはさらに1ロット増やす。
このルールに従ってロット数を求める次の計算式をセルH3に入力し、セル範囲H4~H7とセル範囲I3~M7に複写した。
( ソ )+IF(OR(B3=[ タ ],[ チ ]=0),1,[ ツ ])
( チ )にあてはまるものを1つ選べ。
なお、以下の問題を解答するにあたっては、使用する 表計算ソフトウェアの説明(リンク) を参照するとよい。
Yさんは、かねてより夢であったパンの移動販売をすることになった。
2か所で正式に販売を開始して4週間が経ったが、売れ残りが多く出た。そこで、できるだけパンを残さず、かつ販売途中で品切れにならないように、パンの製造個数を検討することにした。さらに、パンの売れ残りが出ないような販売方法についても検討した。
パンの製造は、同じ種類のパン10個を1ロットとし、ロット単位でしか製造できない。製造するロット数は、前の週の同曜日の販売個数をもとにすることにした。適切なロット数を求めるため、シート6前の週の販売個数とロット数を作成した。セル範囲B3~G7には前の週の同曜日の販売個数を入力し、ロット数を次のルールで求めることにした。
・販売個数を10で割り小数点以下を切り上げた整数をロット数とする。
・販売個数が同じ曜日の中で最大、あるいは販売個数が10の倍数の場合にはさらに1ロット増やす。
このルールに従ってロット数を求める次の計算式をセルH3に入力し、セル範囲H4~H7とセル範囲I3~M7に複写した。
( ソ )+IF(OR(B3=[ タ ],[ チ ]=0),1,[ ツ ])
( チ )にあてはまるものを1つ選べ。
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問題
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共通テスト(情報)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問63(<旧課程>情報関係基礎(第4問) 問15) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章を読み、問いに答えよ。
なお、以下の問題を解答するにあたっては、使用する 表計算ソフトウェアの説明(リンク) を参照するとよい。
Yさんは、かねてより夢であったパンの移動販売をすることになった。
2か所で正式に販売を開始して4週間が経ったが、売れ残りが多く出た。そこで、できるだけパンを残さず、かつ販売途中で品切れにならないように、パンの製造個数を検討することにした。さらに、パンの売れ残りが出ないような販売方法についても検討した。
パンの製造は、同じ種類のパン10個を1ロットとし、ロット単位でしか製造できない。製造するロット数は、前の週の同曜日の販売個数をもとにすることにした。適切なロット数を求めるため、シート6前の週の販売個数とロット数を作成した。セル範囲B3~G7には前の週の同曜日の販売個数を入力し、ロット数を次のルールで求めることにした。
・販売個数を10で割り小数点以下を切り上げた整数をロット数とする。
・販売個数が同じ曜日の中で最大、あるいは販売個数が10の倍数の場合にはさらに1ロット増やす。
このルールに従ってロット数を求める次の計算式をセルH3に入力し、セル範囲H4~H7とセル範囲I3~M7に複写した。
( ソ )+IF(OR(B3=[ タ ],[ チ ]=0),1,[ ツ ])
( チ )にあてはまるものを1つ選べ。
なお、以下の問題を解答するにあたっては、使用する 表計算ソフトウェアの説明(リンク) を参照するとよい。
Yさんは、かねてより夢であったパンの移動販売をすることになった。
2か所で正式に販売を開始して4週間が経ったが、売れ残りが多く出た。そこで、できるだけパンを残さず、かつ販売途中で品切れにならないように、パンの製造個数を検討することにした。さらに、パンの売れ残りが出ないような販売方法についても検討した。
パンの製造は、同じ種類のパン10個を1ロットとし、ロット単位でしか製造できない。製造するロット数は、前の週の同曜日の販売個数をもとにすることにした。適切なロット数を求めるため、シート6前の週の販売個数とロット数を作成した。セル範囲B3~G7には前の週の同曜日の販売個数を入力し、ロット数を次のルールで求めることにした。
・販売個数を10で割り小数点以下を切り上げた整数をロット数とする。
・販売個数が同じ曜日の中で最大、あるいは販売個数が10の倍数の場合にはさらに1ロット増やす。
このルールに従ってロット数を求める次の計算式をセルH3に入力し、セル範囲H4~H7とセル範囲I3~M7に複写した。
( ソ )+IF(OR(B3=[ タ ],[ チ ]=0),1,[ ツ ])
( チ )にあてはまるものを1つ選べ。
- AVG($B3~$G3)
- MAX($B3~$G3)
- MOD(B3,10)
- RANK(B3,$B3~$G3)
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この過去問の解説 (2件)
01
計算式のIF関数内のOR関数は、2つの条件のどちらか一方でも満たせば「1」を返す構造になっています。
2つ目の条件が「[ チ ]=0」であり、問題文のルールにある「販売個数が10の倍数の場合」という条件に該当します。
ある数が10の倍数であるかどうかを判定するには、その数を10で割った余りが0であるかを確認します。
余りを求めるにはMOD関数を使用します。セルB3の販売個数を10で割った余りを求めるため、MOD(B3,10)とします。
したがって、MOD(B3,10)が正解となります。
AVGは平均値を求める関数のため不適切です。
MAXは、最大値を求める関数のため不適切です。
MODは余りを求める関数であるため、適切です。
RANKは順位を求める関数のため不適切です。
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02
問題文中にある「販売個数が同じ曜日の中で最大、あるいは販売個数が10の倍数の場合」
という条件を、表計算ソフトウェアの説明(リンク)にある OR を用いて作成します。
このうち、「販売個数が10の倍数の場合」という条件を表すために、
MOD(式1、式2)
を使用します。
MOD関数は、式1を式2で割ったときの余りを求める関数です。
式1にB3,式2に10を指定すると、
B3を10で割った値の余りを求めることができます。
したがって、解答は「MOD(B3、10)」となります。
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