共通テスト(情報) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問12 (<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問12)
問題文
次の文章を読み、問いに答えよ。
チアキさんたちは、N町商店街の魅力を伝える企画に携わっている。その企画の一つで、N町商店街の魅力をアピールする動画を定期的に作成し、公開することになった。その動画は、N町商店街の公式SNSで公開を予定している。
c チアキさんたちは、公式SNSが高い評価を得ているF町商店街の協力を得て、F町商店街の公式SNSを分析することにした。この公式SNSについて、3月末現在におけるすべてのジャンル別公開動画数を図2に、同年1~3月における月ごとのジャンル別再生回数の推移を図3にまとめた。図2・図3のグラフから読み取れる事柄として最も適当なものを、次のうちから一つ選べ。
チアキさんたちは、N町商店街の魅力を伝える企画に携わっている。その企画の一つで、N町商店街の魅力をアピールする動画を定期的に作成し、公開することになった。その動画は、N町商店街の公式SNSで公開を予定している。
c チアキさんたちは、公式SNSが高い評価を得ているF町商店街の協力を得て、F町商店街の公式SNSを分析することにした。この公式SNSについて、3月末現在におけるすべてのジャンル別公開動画数を図2に、同年1~3月における月ごとのジャンル別再生回数の推移を図3にまとめた。図2・図3のグラフから読み取れる事柄として最も適当なものを、次のうちから一つ選べ。
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問題
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共通テスト(情報)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問12(<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問12) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章を読み、問いに答えよ。
チアキさんたちは、N町商店街の魅力を伝える企画に携わっている。その企画の一つで、N町商店街の魅力をアピールする動画を定期的に作成し、公開することになった。その動画は、N町商店街の公式SNSで公開を予定している。
c チアキさんたちは、公式SNSが高い評価を得ているF町商店街の協力を得て、F町商店街の公式SNSを分析することにした。この公式SNSについて、3月末現在におけるすべてのジャンル別公開動画数を図2に、同年1~3月における月ごとのジャンル別再生回数の推移を図3にまとめた。図2・図3のグラフから読み取れる事柄として最も適当なものを、次のうちから一つ選べ。
チアキさんたちは、N町商店街の魅力を伝える企画に携わっている。その企画の一つで、N町商店街の魅力をアピールする動画を定期的に作成し、公開することになった。その動画は、N町商店街の公式SNSで公開を予定している。
c チアキさんたちは、公式SNSが高い評価を得ているF町商店街の協力を得て、F町商店街の公式SNSを分析することにした。この公式SNSについて、3月末現在におけるすべてのジャンル別公開動画数を図2に、同年1~3月における月ごとのジャンル別再生回数の推移を図3にまとめた。図2・図3のグラフから読み取れる事柄として最も適当なものを、次のうちから一つ選べ。
- 3月末現在の公開動画数が最も多いジャンルは、全公開動画数の5割以上を占めている。
- 3月末現在の公開動画数が最も少ないジャンルは、1~3月のうち連続する月間における再生回数の差が同程度である。
- 1月と2月の再生回数の差が最も大きいジャンルでは、1月と比べて2月の再生回数が2倍以上になっている。
- 2月と3月の再生回数の差が最も小さいジャンルは、3月末現在の公開動画数が最も少ない。
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この過去問の解説 (3件)
01
2つのグラフを正しく読み取ります。
• 図2 : 3月末現在におけるすべてのジャンル別「公開動画数」
• 図3 : 1~3月における月ごとのジャンル別「再生回数の推移」
となっています。
公開動画数に関する内容のため、図2を確認します。
まず、図2から公開動画数が最も多いジャンルは「観光」で185件であることがわかります。
次に、全公開動画数の合計を求めると、58 + 92 + 185 + 148 = 483件となります。
最後に、「観光」の割合を計算すると、185 ÷ 483 ≒ 38.3%となり、5割(50%)には満たないため、この選択肢は誤りです。
まず、図2から公開動画数が最も少ないジャンルは「グルメ」(58件)であることがわかります。
次に、図3でグルメの再生回数の推移を確認します。
1月から2月は約520回から約550回へ(差は約30回)、2月から3月は約550回から約590回へ(差は約40回)増加しています。
約30回と約40回という差は同程度であるといえるため、この選択肢は正しいです。
再生回数の差と増加率について問われているため、図3を確認します。
まず、1月と2月の再生回数の差が最も大きいジャンルは「カルチャー」であることがわかります(約460回から約530回へ、差は約70回)。
次に、カルチャーの1月と2月の再生回数を比較します。2月の約530回を1月の約460回で割ると、530 ÷ 460 ≒ 1.15倍となります。
1.15倍は2倍以上ではないため、この選択肢は誤りです。
まず、図3から2月と3月の再生回数の差が最も小さいジャンルは「ファッション」であることがわかります(約480回から約480回で、差はほぼ0回)。
次に、図2でファッションの公開動画数を確認すると92件です。
一方、公開動画数が最も少ないジャンルはグルメの58件です。
差が最も小さいファッションと、公開動画数が最も少ないグルメは一致しないため、この選択肢は誤りです。
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02
図2・図3と選択肢をよく見比べれば解ける問題です。
落ち着いて答えましょう。
✕
図2より、3月末現在の公開動画数が最も多いジャンルは、観光(185)です。
全公開動画数は、
グルメ(58)+ファッション(92)+観光(185)+カルチャー(148)=483
観光(185)/全公開動画数(483)≒0.4
5割以上を占めていません。
○(適当)
図2より、3月末現在の公開動画数が最も少ないジャンルは、グルメ(58)です。
図3より、1~2月、2~3月のグルメの再生回数が同程度に増加しており、
1~3月のうち連続する月間における再生回数の差が同程度であることがわかります。
✕
図3より、1月と2月の再生回数の差が最も大きいジャンルは、カルチャーです。
1月は約450、2月は約525であり、1月と比べて2月の再生回数は2倍以上にはなっていません。
✕
図3より、2月と3月の再生回数の差が最も小さいジャンルは、ファッションです。
図2より、3月末現在の公開動画数が最も少ないのは、グルメ(58)です。
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03
この問題で覚えておくべきポイントは以下の通りです。
図2と図3の情報を読み取り、
各選択肢の説明が適切であるか確認していきましょう。
図2から公開動画数が最も多いジャンルは「観光」ですが、
「観光」の動画数は185件ですが、
他の「カルチャー」「ファッション」「グルメ」の総和は、
148+92+58=298となります。
「観光」は、
他の「カルチャー」「ファッション」「グルメ」の総和よりも小さく、
全公開動画数の5割に満たないため、
適切ではありません。
図2から3月末現在の公開動画数が最も少ないジャンルは「グルメ」です。
図3から「グルメ」の再生回数の推移を示すグラフは、
他のジャンルと異なり、
右上がりの正比例のグラフとなっています。
これは、
月間における再生回数の差が同程度であることを示しており、
説明として適切なので、
正解となります。
図3から1月と2月の再生回数の差が最も大きいジャンルは、
「カルチャー」ですが、
「カルチャー」の1月度の再生回数は450程度、
2月度の再生回数は550程度です。
1月と比べて2月の再生回数は多いですが、
2倍まではなっていないため、
適切ではありません。
図3から2月と3月の再生回数の差が最も小さいジャンルは、
「ファッション」です。
図2から、「ファッション」は3月末現在の公開動画数は、
「グルメ」より多いため、
適切ではありません。
正解
冒頭の説明の通り、
図3では「グルメ」の再生回数の推移を示すグラフは、
正比例となっています。
これは月間における再生回数の差が同程度であることを示すため、
正解です。
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