共通テスト(情報) 過去問
令和6年度(2024年度)追・試験
問1 (<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問1)
問題文
a 一般に、コンピュータで文字を表現するには、文字ごとに数値を割り当てた( ア )を利用している。( ア )の体系には、例えば世界中の様々な言語の文字を統一的に表現することを目指した( イ )がある。
b 音楽や映像などのディジタルデータや、アイデア、ロゴマークは、その価値を生み出した創作者を保護することを目的として、様々な権利が認められており、それらの権利を( ウ )という。( ウ )の中には創作した時点で発生する著作権と、申請や登録などの手続きが必要な産業財産権などがある。産業財産権の具体的な権利としては( エ )や( オ )が挙げられる。
c 本人認証を行う上で生体認証は、( カ )という特徴がある。
( ア )にあてはまるものを1つ選べ。
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問題
共通テスト(情報)試験 令和6年度(2024年度)追・試験 問1(<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
a 一般に、コンピュータで文字を表現するには、文字ごとに数値を割り当てた( ア )を利用している。( ア )の体系には、例えば世界中の様々な言語の文字を統一的に表現することを目指した( イ )がある。
b 音楽や映像などのディジタルデータや、アイデア、ロゴマークは、その価値を生み出した創作者を保護することを目的として、様々な権利が認められており、それらの権利を( ウ )という。( ウ )の中には創作した時点で発生する著作権と、申請や登録などの手続きが必要な産業財産権などがある。産業財産権の具体的な権利としては( エ )や( オ )が挙げられる。
c 本人認証を行う上で生体認証は、( カ )という特徴がある。
( ア )にあてはまるものを1つ選べ。
- 文字コード
- 2次元コード
- エンコード
- デコード
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この過去問の解説 (2件)
01
IT用語の基礎知識を問われている問題です。
○
文字コードとは、コンピュータで文字を表現するために、文字ごとに数値を割り当てたものです。
✕
2次元コードとは、QRコードのように縦・横の2方向に情報を持つコードのことです。
✕
エンコードとは、「符号化」のことです。
例えば動画などのデータを保存・転送しやすくするために、圧縮・変換するときに使われます。
✕
デコードとは、エンコードされたデータを元の形式に戻すことです。
例えばエンコードされて送られてきた動画などのデータを再生する際に使われます。
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02
この問題で覚えておくべきポイントは以下の通りです。
コンピュータ内部では電気信号を「0」と「1」の2進数で扱います。
文字そのままでは、コンピュータでは扱えないため、
コンピュータに文字を送信する場合、
文字を2進数の数値に変換させるために文字と数値を割り当てた対応表が必要となります。
これに該当するものが正解となります。
では、問題を見てみましょう。
正解
冒頭で説明しました通り、コンピュータで文字を扱えるようにさせるため、
文字を2進数の数値に置き換えるための対応表を「文字コード」と呼び、
これが正解となります。
不正解
「二次元コード」はスマートフォンなどのカメラで読み取ることができる、
様々な情報を含むことができるコードを指します。
不正解
文字をコンピュータが扱える数値に変換させることを「エンコード」と呼びますが、
文字と数値を割り当てた対応表を指しているわけではありません。
不正解
「エンコード」とは逆に数値を文字に変換させることを「デコード」と呼びますが、
文字と数値を割り当てた対応表を指しているわけではありません。
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