共通テスト(情報) 過去問
令和5年度(2023年度)本試験
問6 (<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問6)

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問題

共通テスト(情報)試験 令和5年度(2023年度)本試験 問6(<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問6) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章を読み、問いに答えよ。

c  コンピュータのディスプレイに表示されるカラー画像は、一般に( オ )・( カ )・( キ )の光の三原色の組合せによる( ク )混色で表現されている。

( ク )にあてはまるものを次のうちから1つ選べ。
  • 加法
  • 減法
  • 乗法
  • 除法

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この過去問の解説 (3件)

01

光の三原色は赤・緑・青(RGB)です。

光を足していく加色混合で、混ぜれば混ぜるほど明るくなり、白になります。パソコンの画面はこの仕組みです。

 

一方、絵の具や印刷の三原色はシアン・マゼンタ・イエロー(CMY)です。

光を吸収していく減色混合で、混ぜれば混ぜるほど暗くなり、黒に近づきます。

 

【補足:印刷について】

パソコンは光を出して色を作り、印刷はインクを使って色を作ります。
パソコン上で作った色をそのまま印刷しようとすると、内部でRGBからCMYKに変換されて出力されます。

そのため、光の世界からインクの世界へ変わる過程で、鮮やかな色がくすんだり暗くなったりすることがあります。

 

印刷用データでは、出力設定をCMYKに変えることがあります。

これを行うと、画面編集の段階から変換後の色味が考慮されて表示されるようになります。

これをソフトプルーフといい、印刷前に「どうくすむか」を事前に確認できる機能です。

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02

光の三原色は、 RGB を重ねると、「白」になることから 加法混色 となっています。

まとめ

(注) 色の三原色は、 CMY の色を重ねると 「黒」に近い色となり、減法混色と言われます。

絵の具に色を混ぜすぎると、だんだん色が暗くなる、

そんな経験をお持ちの方も、いるのではないでしょうか。

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03

コンピュータのディスプレイやテレビなど、
光を自ら発する装置では「加法混色」が使われています。

加法混色とは、赤(R)・緑(G)・青(B) の光を組み合わせて
さまざまな色を表現する方法です。


三色をすべて強く混ぜると「白」になり、
光をまったく出さないと「黒」になります。

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