共通テスト(情報) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問46 (第4問 問10)
問題文
次の文章を読み、空欄( シ )に入る最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
Tさんは、氷点下観測点の開花推定日を補正できないかと考えた。
1年間のデータだけでは足りないと感じたTさんは、ある3年間の気象データを用いて、まず、各年の気象データから氷点下観測点を抽出し、2月1日以降に平均気温が氷点下であった日数(氷点下日数)を数えた。次に、抽出された3年分の氷点下観測点について、氷点下日数と400度開花差の散布図と回帰直線(図3)を作成した。なお、回帰直線の方程式は、次のとおりである。
(開花差の予測値)=0.55✕(氷点下日数)+5.48
Tさんは、開花差の予測値の小数第1位を四捨五入した値(補正日数)を用いた次の補正方法により、実際の開花日に近い補正日(400度補正日)が得られるのではないかと考えた。ただし、補正日数が負の値の場合は、補正しないことにした。
補正方法
400度開花推定日から補正日数分さかのぼった日を400度補正日とする。
400度開花推定日よりも400度補正日の方が実際の開花日に近くなることを「うまく補正できる」とする。Tさんは図3から、( シ )ことがわかった。
さらに、Tさんは新たに別の年のデータを取得し、この補正方法を試した。観測点Xにおいて、400度開花推定日が4月23日、氷点下日数は18日であった。これより、観測点Xの400度補正日は( ス )と計算できた。実際の開花日が4月12日だったことから、この年の観測点Xではうまく補正できた。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
共通テスト(情報)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問46(第4問 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
次の文章を読み、空欄( シ )に入る最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
Tさんは、氷点下観測点の開花推定日を補正できないかと考えた。
1年間のデータだけでは足りないと感じたTさんは、ある3年間の気象データを用いて、まず、各年の気象データから氷点下観測点を抽出し、2月1日以降に平均気温が氷点下であった日数(氷点下日数)を数えた。次に、抽出された3年分の氷点下観測点について、氷点下日数と400度開花差の散布図と回帰直線(図3)を作成した。なお、回帰直線の方程式は、次のとおりである。
(開花差の予測値)=0.55✕(氷点下日数)+5.48
Tさんは、開花差の予測値の小数第1位を四捨五入した値(補正日数)を用いた次の補正方法により、実際の開花日に近い補正日(400度補正日)が得られるのではないかと考えた。ただし、補正日数が負の値の場合は、補正しないことにした。
補正方法
400度開花推定日から補正日数分さかのぼった日を400度補正日とする。
400度開花推定日よりも400度補正日の方が実際の開花日に近くなることを「うまく補正できる」とする。Tさんは図3から、( シ )ことがわかった。
さらに、Tさんは新たに別の年のデータを取得し、この補正方法を試した。観測点Xにおいて、400度開花推定日が4月23日、氷点下日数は18日であった。これより、観測点Xの400度補正日は( ス )と計算できた。実際の開花日が4月12日だったことから、この年の観測点Xではうまく補正できた。
- すべての氷点下観測点でうまく補正できる
- 散布図上にある点Aで示した氷点下観測点を除いたすべての氷点下観測点でうまく補正できる
- 氷点下日数が1日である氷点下観測点の一部を除いたすべての氷点下観測点でうまく補正できる
- 回帰直線上または回帰直線よりも上側に点がある氷点下観測点だけうまく補正できる
- 回帰直線上または回帰直線よりも下側に点がある氷点下観測点だけうまく補正できる
正解!素晴らしいです
残念...
画像拡大
この過去問の解説
前の問題(問45)へ
令和8年度(2026年度)本試験 問題一覧
次の問題(問47)へ