共通テスト(情報) 過去問
令和8年度(2026年度)本試験
問27 (第3問 問3)
問題文
プログラミング部は毎年、文化祭で来訪者が体験できるゲーム作品を1点展示しており、部長のYさんは今年の展示方法を検討している。ゲームはできるだけ長く楽しんでもらいたいが、体験まで来訪者をあまり長時間待たせたくない。そこで、1人あたりのゲームの体験時間を決めるために、昨年のデータを用いて、体験時間を変えると来訪者の待ち時間がどのくらい変わるかを調べることにした。
次の文章を読み、空欄( オ )に入る最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
まずYさんは、昨年の文化祭で記録していた来訪者の到着時刻を用いて、ゲーム体験を開始するまでの待ち時間の求め方を考えた。来訪者は到着した順番でゲームを体験し、同時刻に到着する来訪者はいないものとする。ゲームの体験時間は来訪者によらず同一で、昨年は1人3分間としていた。
図1は、縦軸が来訪者(1行目から到着順で記載している。)を、横軸が時刻(1人目の来訪者の到着時刻を0分とする。)を表し、3人目までの来訪者の体験時間と待ち時間を矢印で表している。なお、交替時間は考えないものとする。
1人目の来訪者の待ち時間はなく、ゲーム体験の開始時刻は0分、終了時刻は3分である。2人目は到着時刻が3分だったので、待ち時間がない。一方、3人目は4分に到着したが、2人目の終了時刻が6分のため、2分間の待ち時間が発生している。
次にYさんは、図1の残りの部分を完成させ、6人目までの来訪者の到着時刻、開始時刻、終了時刻、待ち時間を表1のとおりに整理した。4人目は到着時刻が10分で、3人目の終了時刻は( ア )分のため、4人目の待ち時間はない。5人目の待ち時間は( イ )分間、6人目の待ち時間は( ウ )分間である。
これらの結果からYさんは、2人目以降の来訪者について、開始時刻が「( エ )より遅く到着した場合には( オ )、それ以外の場合は( エ )」になること、終了時刻が「来訪者本人の開始時刻と体験時間の和」、待ち時間が「来訪者本人の開始時刻と( オ )の差」で求められることを確認した。
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問題
共通テスト(情報)試験 令和8年度(2026年度)本試験 問27(第3問 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
プログラミング部は毎年、文化祭で来訪者が体験できるゲーム作品を1点展示しており、部長のYさんは今年の展示方法を検討している。ゲームはできるだけ長く楽しんでもらいたいが、体験まで来訪者をあまり長時間待たせたくない。そこで、1人あたりのゲームの体験時間を決めるために、昨年のデータを用いて、体験時間を変えると来訪者の待ち時間がどのくらい変わるかを調べることにした。
次の文章を読み、空欄( オ )に入る最も適当なものを、後の選択肢のうちから一つ選べ。
まずYさんは、昨年の文化祭で記録していた来訪者の到着時刻を用いて、ゲーム体験を開始するまでの待ち時間の求め方を考えた。来訪者は到着した順番でゲームを体験し、同時刻に到着する来訪者はいないものとする。ゲームの体験時間は来訪者によらず同一で、昨年は1人3分間としていた。
図1は、縦軸が来訪者(1行目から到着順で記載している。)を、横軸が時刻(1人目の来訪者の到着時刻を0分とする。)を表し、3人目までの来訪者の体験時間と待ち時間を矢印で表している。なお、交替時間は考えないものとする。
1人目の来訪者の待ち時間はなく、ゲーム体験の開始時刻は0分、終了時刻は3分である。2人目は到着時刻が3分だったので、待ち時間がない。一方、3人目は4分に到着したが、2人目の終了時刻が6分のため、2分間の待ち時間が発生している。
次にYさんは、図1の残りの部分を完成させ、6人目までの来訪者の到着時刻、開始時刻、終了時刻、待ち時間を表1のとおりに整理した。4人目は到着時刻が10分で、3人目の終了時刻は( ア )分のため、4人目の待ち時間はない。5人目の待ち時間は( イ )分間、6人目の待ち時間は( ウ )分間である。
これらの結果からYさんは、2人目以降の来訪者について、開始時刻が「( エ )より遅く到着した場合には( オ )、それ以外の場合は( エ )」になること、終了時刻が「来訪者本人の開始時刻と体験時間の和」、待ち時間が「来訪者本人の開始時刻と( オ )の差」で求められることを確認した。
- 来訪者本人の到着時刻
- 直前の来訪者の到着時刻
- 来訪者本人の終了時刻
- 直前の来訪者の終了時刻
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