共通テスト(情報) 過去問
令和7年度(2025年度)本試験
問32 (第3問 問10)
問題文
次にKさんは、工芸部の部員数と、表1のような各工芸品の製作日数を用いて、図2のような一覧を表示するプログラムを作ることにした。
表1をプログラムで扱うために、Kさんは工芸品の番号順に製作日数を並べた配列Nissu(添字は1から始まる。)を用意した。さらに、工芸品数9が代入された変数kougeihinsu,各部員が空きになる日付を管理する配列Akibi,部員数3が代入された変数buinsuを用いて、図2の一覧を表示するプログラムを作成した(図5)。最初はどの部員も合宿初日すなわち1日目で空きであるため、(03)行目で配列Akibiの各要素を1に設定している。
工芸品の番号を表す変数kougeihinを用意し、(05)〜(11)行目で各工芸品に対して順に担当と期間を求めていく。破線で囲まれた(06)〜(09)行目は問2における図4の(03)〜(06)行目と同じもので、次に割り当てる工芸品の担当部員の番号を変数tantouに代入する処理を行う。(10)行目で図2の1行分を表示し、(11)行目で担当部員が空きになる日付を更新する。
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問題
共通テスト(情報)試験 令和7年度(2025年度)本試験 問32(第3問 問10) (訂正依頼・報告はこちら)
次にKさんは、工芸部の部員数と、表1のような各工芸品の製作日数を用いて、図2のような一覧を表示するプログラムを作ることにした。
表1をプログラムで扱うために、Kさんは工芸品の番号順に製作日数を並べた配列Nissu(添字は1から始まる。)を用意した。さらに、工芸品数9が代入された変数kougeihinsu,各部員が空きになる日付を管理する配列Akibi,部員数3が代入された変数buinsuを用いて、図2の一覧を表示するプログラムを作成した(図5)。最初はどの部員も合宿初日すなわち1日目で空きであるため、(03)行目で配列Akibiの各要素を1に設定している。
工芸品の番号を表す変数kougeihinを用意し、(05)〜(11)行目で各工芸品に対して順に担当と期間を求めていく。破線で囲まれた(06)〜(09)行目は問2における図4の(03)〜(06)行目と同じもので、次に割り当てる工芸品の担当部員の番号を変数tantouに代入する処理を行う。(10)行目で図2の1行分を表示し、(11)行目で担当部員が空きになる日付を更新する。
- buin
- kougeihin
- tantou
- buinsu
- kougeihinsu
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この過去問の解説 (2件)
01
図5は、図2(各工芸品の担当と期間を一覧にしたメールの文面)の一覧を表示するプログラムです。
すべての工芸品の担当が決まるまで(05)~(11)を繰り返します。
(コ)には、すべての工芸品の担当が決まるまで(05)~(11)を繰り返すことができる変数を選択します。
✕
部員の番号を表す変数として(07)~使用されています。
✕
工芸品の番号を表す変数として使用します。
✕
工芸品の担当部員の番号を表す変数として(06)~使用されています。
✕
(04)で部員数3が代入されています。
○
(02)で工芸品数9が代入されています。
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02
問題文中に、
「工芸品の番号を表す変数kougeihinを用意し、
(05)〜(11)行目で各工芸品に対して順に担当と期間を求めていく」
とあります。
(05行目)は、
工芸品を1つずつ順番に処理するための
繰り返し処理の開始を示しています。
この繰り返しでは、
工芸品の番号を表す変数「 kougeihin 」を
1から、工芸品の数である9まで、
1ずつ増やしながら処理を行います。
工芸品の数を表す変数は、「 kougeihinsu 」ですので、
解答は「 kougeihinsu 」となります。
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