共通テスト(情報) 過去問
令和7年度(2025年度)本試験
問2 (第1問 問2)

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問題

共通テスト(情報)試験 令和7年度(2025年度)本試験 問2(第1問 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

次の問いに答えよ。
b  近年、128ビットで構成されるIPアドレスが利用されるようになった理由の一つとして最も適当なものを、次の選択肢のうちから一つ選べ。
  • 有線LANだけでなく無線LANにも対応するため。
  • 大容量データの送受信に対応するため。
  • インターネットに直接接続する機器の増加に対応するため。
  • 漢字など英数字以外の文字で表されるドメイン名に対応するため。
  • HTMLの仕様変更に対応するため。

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この過去問の解説 (2件)

01

IPアドレスとは、通信相手を特定するために、
コンピュータや通信機器などに割り当てられる識別番号です。
 

近年、インターネットに直接接続する機器が増加し、

従来のIPアドレスでは数が不足するようになりました。
 

そのため、より多くのアドレスを利用できる、

128ビットで構成されるIPアドレスが利用されるようになりました。

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02

IPアドレスとは、PCやスマホなどのネットワーク機器に割り振られる識別番号のことです。

ネットワーク上の住所として使われています。
近年、従来の32ビット(IPv4)から拡張された128ビット(IPv6)が利用されるようになりました。

選択肢1. 有線LANだけでなく無線LANにも対応するため。


無線LANは通信方式であり、IPアドレスのビット数とは無関係です。

選択肢2. 大容量データの送受信に対応するため。


データ量は通信内容であり、IPアドレスのビット数とは無関係です。

選択肢3. インターネットに直接接続する機器の増加に対応するため。


32ビットのIPv4アドレスは、232≒43億個しか作成できません。
インターネットに直接接続する機器の増加に対応するため、128ビットのIPv6が利用されるようになりました。

選択肢4. 漢字など英数字以外の文字で表されるドメイン名に対応するため。


これはIDN(国際化ドメイン名)についての説明です。

選択肢5. HTMLの仕様変更に対応するため。


HTML(Hyper Text Markup Language)は、Webページを制作するための言語です。
HTMLの仕様変更は、IPアドレスのビット数とは無関係です。

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