大学入学共通テスト(情報) 過去問
令和5年度(2023年度)追・再試験
問1 (<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問1)

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問題

大学入学共通テスト(情報)試験 令和5年度(2023年度)追・再試験 問1(<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文章(a~d)を読み、問いに答えよ。
なお、1G=1000M、1M=1000k、1k=1000とする。

a  クラウドストレージにアップロードした自分のファイルを、特定のユーザやグループのみに閲覧できるようにするためには、( ア )を行う必要がある。
b  学校のWebページを更新する際に、( イ )ことによりWebアクセシビリティを高めることができた。
c  パソコン上でファイルを圧縮する際、ZIP形式を用いた。ZIPは、( ウ )圧縮方式である。また、4.5Mバイトのデータを圧縮した結果、データ量が2160kバイトと表示された。この場合、( エオ )%のデータ量を削減できたことになる。
d  18Gバイトまでのデータ量が使える通信プランを契約した。この通信プランを使って動画を毎日2時間視聴したい。動画の視聴では常に2Mbpsでデータを受信するものとし、通信プランを動画の視聴のみに利用した場合、( カキ )日分視聴することができる。

( ア )にあてはまるものを1つ選べ。
  • アクセス制御
  • 電子透かし
  • 電子署名
  • ストリーミング
  • ソーシャルエンジニアリング

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この過去問の解説 (1件)

01

正解は「アクセス制御」です。

クラウドストレージとは、インターネット上でファイルを保存・管理できるものです。

保存先のURLが分かれば誰でも簡単に閲覧できてしまうので、不特定多数の人に見られたくないファイルにはアクセス制御が必要です。

選択肢1. アクセス制御

適切です。

アクセス制御は、特定のユーザやグループに対して、ファイルの「閲覧のみ可」や「閲覧と編集も可」のようにアクセスを許可制にして管理する仕組みです。

選択肢2. 電子透かし

不適切です。

電子透かしは、画像や動画などのデジタルデータに、人間には分からないかたちで情報を埋め込む技術です。著作権保護などに役立ちます。

選択肢3. 電子署名

不適切です。

電子署名は、電子文書の作成者や改ざんされていないことを証明するための仕組みです。

紙の書類に自筆でサインしたり、押印したりする行為の電子版です。

選択肢4. ストリーミング

不適切です。

ストリーミングはデータを受信しながら同時に再生する配信方式です。

選択肢5. ソーシャルエンジニアリング

不適切です。

ソーシャルエンジニアリングは、ウイルス感染や悪質なソフトウェアを使用せず、人間の隙を突いて機密情報を不正に入手する犯罪手口です。

なりすまし、のぞき見、ゴミ箱をあさるなどして情報を入手します。

まとめ

ファイルの閲覧ができる人を制限するためには、アクセス制御が必要です。

誤答の選択肢も覚えておいて損はないので、用語の意味を整理して復習しましょう。

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