大学入学共通テスト(情報) 過去問
令和4年度(2022年度)追・再試験
問12 (<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問12)

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問題

大学入学共通テスト(情報)試験 令和4年度(2022年度)追・再試験 問12(<旧課程>情報関係基礎(第1問) 問12) (訂正依頼・報告はこちら)

次の会話を読み、以下の問題に答えよ。

後輩:先輩こんにちは。その画面(図2)何ですか?
先輩:ああ、これは大事な情報を守ってくれるアプリの画面で、パターンでロックを解除できるんだよ。
後輩:点と点を一筆書きみたいになぞるやつですか。
先輩:そう、このアプリの場合、四隅すべての点を好きな順路でなぞるタイプなんだけど、一度通った点には戻れないんだ。
後輩:なんかすぐ破られそうですね。
先輩:左上の点から始めたらパターンは何通りあると思う?
後輩:え~っと、( サ )通りですよね。
先輩:そう。あとは始める点はどこからでもいいので…。
後輩:なるほど、そうやってすべてのパターンを求めると( シス )通りってことになりますね。一度通った点に戻れるとしたら、パターンまた増えそう。
先輩:一度通った点に戻ってもよいルールで、今いる点から他の点へと3回動いて延べ4点を通るなぞり書きをするとしたら( セソタ )通りだね。本格的なものだと画面上の点の数や結ばなければならない点の数が増やせるから、パターンは膨大になるけど。
後輩:それはそれで覚えるの大変そうだなぁ。僕は顔認証の方がいいです。
先輩:ちなみにセキュリティを強化するためには、異なる種類の認証方法を組み合わせることが有効だよ。
後輩:それってどういうことですか?
先輩:ネットのサービスを使うとき、パスワードだけじゃなくて、携帯電話番号に送られてくる確認コードの入力が必要になることあるでしょ?
後輩:確かに!そんなことあります。
先輩:パスワードを知っているだけでは十分じゃなくて、登録した電話番号の携帯電話で確認コードを受け取り、その携帯電話を持っていることが証明できて初めてアクセスが許可されるので、高いセキュリティが実現できるわけだね。そうやって組み合わせる場合、( チ )など本人しか知らない情報を用いる「知識認証」、( ツ )など本人しか持っていないものを用いる「所有物認証」、本人の( テ )といった身体の特徴を用いる「生体認証」という3種類の異なる認証方法から二つ以上組み合わせて用いるようになっているよ。
後輩:なるほどぉ。で、たとえば?
先輩:たとえば、( ト )も異なる種類の認証方法の組合せと考えられるよ。
でも、組み合わせたからといって、きちんと運用しなければセキュリティは保たれないことは肝に銘じておきたいね。

( セソタ )にあてはまるものを選べ。
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この過去問の解説 (1件)

01

[セソタ]は [サ]、[シス]の考えを用いなくてもよいでしょう。

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なお、数学の知識がないと難しい問題です。

 

簡単な説明は以下の通りです。

まず、最初に4つのうちから1つ点を選びます。 ... (4通り)

さらに、そこから今いる点 以外 (=すなわち3つの点) を1つ選びます ... (3通り)

同様に、それを2回繰り返します。

 

※全通りを書き出すのは難しいととらえてもらってよいです。

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以上により、4 * 3 * 3 * 3 = 108 (通り)。

(* は乗算記号、×と同じ意味)

選択肢2. 108

これが正しい選択肢です。

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